コロコロアニキ&タミヤpresents 「コロコロアニキカップ2017」
に参加してきました。
コロコロアニキ&タミヤpresents 「コロコロアニキカップ2017」
↑タミヤのイベントインフォメーションのページです。
私が参加したのは午後からのレッツ&ゴー!!クラス。
【 レッツ&ゴー!! クラス 】 ■参加条件 当選返信ハガキをお持ちのレツゴー世代の方で2人1組のペア。 自身で作ったミニ四駆を各1台ずつ(計2台)を持参できる方。 |
■スケジュール
14:00~14:30 | 参加受付/返信ハガキを持参し、受付で提示してください。 |
14:30~ | 1. アニキカップ(個人戦) |
15:20~ | 2. アニキ・コンデレ |
16:00~ | 3. アニキカップ(ペア) |
16:50~ | 4. 大逆転!?アニキ・ウルトラクイズ |
17:05~ | 5. 結果発表/表彰/全員集合写真撮影 |
随時 | 6. アニキアイテム販売&こした先生サイン会 7. ミニ四レーサー・大撮影会 |
17:40 | イベント終了 |
※上記タミヤウェブサイトより。
当選通知である返信ハガキを持参しタミヤプラモデルファクトリー新橋店2Fへ。
受付の女性にチーム名を聞かれ、
「九州ギャザーです。」と伝え無事エントリー完了。
チーム名、もっとしっかり考えればよかった。。。
多い日も安心。
エントリーシートとコンデレのエントリー用カードと投票カード。
※黒いカードをコンデレエントリー時にマシンの前に置き、青いカードで投票します。
我々が入場したときは既に1/3程のチームがピットを構えていました。
参加チーム一覧が大きく掲示。※こちらは団体戦版。
※一部加工しています。なんのこっちゃですね。
ピットを構えると同時に皆さんどんどん練習走行を開始。
私の相方も2回走ってなんとか完走できるセッティングを決めます。なんやかんやしていたら一度も走らせることなく練習走行は終了。NY掛川・東京で走らせたマシンで行きます。
いよいよイベント本番。
コロコロアニキ編集長のおちゃめな挨拶、面白かったです。
祝!コロコロコミック40周年!!
最初のレースは
「アニキカップ(個人戦A,B)」
5人ずつ走らせるトーナメント戦です。
MCガッツに名前を呼ばれ、公式戦同様車検を受けてスタート位置前で待機。
掲示されているトーナメント表は左から読むのに対し、実際のコースは逆に青から順に1〜5コースなので、自身のスタート位置を間違えるレーサーたちの姿を何度か見ました。私は端っこ、白の5コース。
シグナルではなくガッツの掛け声でスタート!
MCガッツ「レディー、ゴー!!」
スタートです!
「・・・・・・」
1週目最初のレーンチェンジャーでコースアウト!
走行時間はわずか2秒05!!
ポイント獲得ならず。
フォー!!
※ちなみに個人戦は各レースで1位が5p、2位が3p、3位が1pを獲得出来ます。
続いて各ペアのもう一人同士の対決。
個人戦B。
相方も同じくアルファベットEの5戦目。
MCガッツ「レディー、ゴー!!」
スタートです!
「・・・・・・」
1週目最初のレーンチェンジャーでコースアウト!
走行時間はわずか2秒10!!
ポイント獲得ならず。
フォー!!
※ちなみに個人戦は各レースで1位が5p、2位が3p、3位が1pを獲得出来ます。
結局個人戦では1ポイントも獲得出来ませんでした。
個人戦の次は
「アニキ・コンデレ」
コンクールデレガンスです。ピットに使用しているものと同じ長机を二つ並べてコンデレ会場に。
各マシンの様子をモニターで紹介しながら、ガッツがコメントをし、マシンの製作者が見どころやこだわりを伝えながら参加者全員で1台ずつじっくりとマシンを見ることが出来ました。眼福眼福。※私はシャイで何も言えませんでした。ホイールの木目塗装を紹介されたときに会場から「おお〜」と少し声が上がったのが唯一の見せ場。
マシンを間近で見て、各チームがエントリー時に受け取った青い投票カード(1チーム1票)をお気に入りマシンの前に置いていきます。
本当にそれぞれカッコイイこだわりのマシンだらけでした。
楽しかったなあ。
コンデレの各賞には以下のポイントが与えられます。
◾️ミニ四レーサー賞:1位/30ポイント、2位/20ポイント、3位/10ポイント
◾️MCガッツ賞、アニキ賞、こした賞、タミヤ賞:各15ポイント
我々のマシンはかすりもせず。
ここでも獲得ポイント0!!
大丈夫か!?
楽しいイベントはまだまだ続く!
レッツ&ゴー!!
後編はこちら↓