こんばんは。
9/25 富士通 乾電池提供ミニ四駆ジャパンカップ2016 東京大会3の抽選結果が本日発表されました!!
仲間レーサー達から東京大会3の抽選結果がもう出ているとの連絡が来てスマホを見ると、、、
まさかの三連続落選。
ガーン!
「フフフ。知ってる。」
ダッシュ!
こんばんは。
9/25 富士通 乾電池提供ミニ四駆ジャパンカップ2016 東京大会3の抽選結果が本日発表されました!!
仲間レーサー達から東京大会3の抽選結果がもう出ているとの連絡が来てスマホを見ると、、、
まさかの三連続落選。
ガーン!
「フフフ。知ってる。」
ダッシュ!
こんばんは。
前回の「8/7ダンシングドール進捗」の続きです。
ライトアップ用の配線を終えたところ。
昔の車高が高いボディーのおかげで配線基盤を無事納めることが出来ました。
ボディーの脇裏にスイッチを3つ配置。
それぞれフロント、リヤのライトとファン(扇風機)用です。おケツも赤く光ります。
後はボディーの研ぎ出しに挑戦です。
8月中に完成させまっせ〜!
ダッシュ!
こんばんは。
ついに出た!
ハイパーダッシュ!四駆郎 1巻 ハイパードレスアップステッカーつき限定版
“なんという運命だろう。
30年前、一人のまんが家から
突然かかってきた電話ー
時が経ち、今は亡きそのまんが家の
後を継ぐことになろうとは。
でもこれは決して偶然ではない。
ーあの日、自分を拾ってくれたことに
ただただ、感謝を捧げます。
拝啓、徳田ザウルス。”
東京都
武井宏之くん(中年)
ー本誌カバーよりー
昼休みに職場近くの書店に行った際に平積みされているところを見て通常版しかないと思い込み、仕事帰りに別の書店で限定版を発見!
昼に行った書店でもこの帯を見たぞ。。。
私は限定版は勝手に化粧箱かスリーブケースみたいなもので梱包されていると思っていたのですが、裏表紙のところに重ねてシュリンクパックされていました。
「爆走兄弟レッツ&ゴー!!Return Racers!!1巻」の限定版のようなものを想像してたとです!(あれはミニ四駆のボディーが付いてたからでかかったんだ!)
全ページ大幅加筆!とのことなのでじっくり読み比べようかなあ。
描き下ろしの設定資料。詳細は伏せますが笑ってしまいました。
構図といい書体といい、懐かしすぎるぜ!!
巻末には特別掲載としてあの名作「拝啓 徳田ザウルス先生」も収録。
これ好きなんですよ。
通常盤はこちら。
ダッシュ!
太陽と書いてバーニングサンと読む!
以前作製していたバーニングサン。
外遊び用にタイプ3シャーシからタイプ1シャーシに載せ替えます。
モーターを「タッチダッシュモーター」、ギヤはパワーギヤに変更。このモーターはスイッチを入れて、「軽く押すとスタート」し、「物に当たるとストップ」するという変わり種。ミニ四駆はkeep on runningなので、外で走行させる際に都合がよさそうです。
ボディー前方にダッシュ軍団のナンバー「2」を貼り付け。バーニングサンのドレスアップステッカーから。これで完成!?
ところで、新車の“バーニングゴッドサン=神太陽”の名前の由来ですが
作者の武井宏之先生曰く”神対応”からだそうです。
神対応⇨神太陽。
「……」
ダジャレやないすか!?(ご本人も仰ってますが)
最初はバーニングガッツサンだったとのこと。
※下記の動画でお話が出ています。
バーニングゴッドサンの発売が楽しみだ!!
また「ハイパーダッシュ!四駆郎」の単行本第1巻がもう店頭に並んでいるようです。
“驚異の全ページ大幅加筆!!” “さらに設定資料を書き下ろし”とのことなので期待が高まります。付録のステッカーも楽しみ♪
明日購入しよう。
ダッシュ!
なんだかプロレス技のようなタイトルですが、1989年第2回ジャパンカップ優勝マシンの再現です。
ファイヤードラゴン堂々の2連覇達成!!
前年の第1回ジャパンカップと同様にファイヤードラゴンJr.が優勝!!
※前年優勝マシンの再現はこちら。【マシンギャラリー】ファイヤードラゴンJR.駒木スペシャル
全国16ヶ所(本来は17ヶ所の予定が1ヶ所雨天で中止)で開催された1989年のジャパンカップの頂点を極めたマシン!
子供の頃随分と憧れたものです。
自分の初めてのレーサーミニ四駆もファイヤードラゴンJr.でした。
初めてジャパンカップ会場を訪れたのもこの年。
会場先行販売キットはダッシュ3号・流星(シューティングスター)で、当日会場で購入した流星はしばらく私のメインマシンでした。
※写真はMS版の流星。
2007年に一度ミニ四駆にちょっとだけ復帰した際にベースを作成しており、昨年2015年2月に続きをいじっておりました。
今回仕上げにかかろうと思います。
マシンの特徴として下記が挙げられます。
◾️ファイヤードラゴンJr.クリヤーボディー
◾️ハイマウントローラーをボディーに直付け
◾️タイプ2シャーシを軽量化
◾️ハイパーミニモーター
◾️フロントバンパーを挟むようにセッティングウェイト8gを2つ装着。
◾️リヤスタビも付けてノーズアップ防止
◾️ウィンドメッシュでモーター冷却
◾️14mm大径ローラーを2枚重ねてOリングを装着
おおお!!自分で書いてて興奮する。懐かしいぜ!
しかしこのハイマウントローラーの取り付けは一体どうやっているでしょうか。
当時のタミヤRCカーグランプリで前ちゃんがマシンを手に取り解説しているのですが謎です。
タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ファイヤードラゴン クリヤースペシャル ポリカボディ VSシャーシ 95337 新品価格 |
作業開始。
本物はハイパーミニモーターですが、押入れに眠っているので代わりにアトミックチューン2を使用。2ならエンドベルが黒いのでハイパーミニっぽさが出る!(Thanks かときちさん)
前後共にワイドワンウェイホイール付属のワイドタイヤ(黒)のフロント用をローハイト化。ペラッペラにします。ペラタイヤ。
シャーシを新品に交換。ギヤの噛み合わせが悪いのかスイッチを入れるとやたらガリガリするので慣らします。ガリガリガリガリ!
最後にフロントノーズにコロドラゴンステッカーを貼り付けて、完成!!
当時の雑誌やテレビ番組での紹介を見ての作成ですが、コロドラゴンステッカーの大きさが違う?ハイマウントローラーの取り付けかたは?ボディーのフロントフックはどうなってる?
と疑問が残ります。
一次ブーム世代としては懐古してしまう。ワオ!
ダッシュ!
参考:コロコロコミック1989年10月号、タミヤRCカーグランプリ
★★★その後実際に第2回ジャパンカップ優勝者で、上記マシンの製作者のHさんにお会いした際の記事はこちら↓↓
◾️MR.Hとの邂逅。’89JCチャンプ堀越大二郎さんに会ってきた!
★★★前年第1回ジャパンカップ優勝マシンファイヤードラゴンJr.駒木スペシャルについてはこちら↓↓
◾️【マシンギャラリー】ファイヤードラゴンJr.駒木スペシャル
こんばんは。
あづい!!
ふとスマホの画面を見るとTAMIYA PASSPORTから通知が。
ジャパンカップ東京大会3(9/25)と大阪大会2(10/2)の事前申込開始の案内です。
申込締め切りは8/21(日)とのこと。
今度は当選してくれー!!
ジャパンカップの季節ですが直近で自分が参加できるレースがないため公式大会用のマシンに触れる時間が減ってます。いかんいかん。
そんな中、レース用以外のマシンをいじってます。今晩はタイプ2シャーシ。
懐かしいぜ!!
ワイドワンウェイにワイドタイヤ。
このタイヤをローハイト化する予定。
旧車も楽しいぜ!
コロコロアニキ(6) 2016年 08 月号 [雑誌]: コロコロコミック 増刊 新品価格 |
マシンではなく自分が久しぶりに外を走ったら体がめちゃ重い。
ジャパンカップではないですが、マラソン大会の抽選に当選したので年末までに体を絞ります。
軽量化だ〜!
ダッシュ!
こんばんは。
暑い。暑い。暑い。
週末は友人と「シン・ゴジラ」を鑑賞。
楽しみました。
ミニ四駆は相変わらずダンシングドールをいじってます。おケツのライト加工。
タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ダンシングドール プレミアム スーパーIIシャーシ 95266 新品価格 |
ダッシュ!
こんばんは。
今更ですが9/4「富士通 乾電池提供ミニ四駆ジャパンカップ2016 掛川大会」の抽選結果は、
「……」
当日は仲間レーサーの応援で会場に行くか、はたまた旅にでも出ようかしら。
コース常設の店舗は当日は混むと思いますが仲間内でどこかに行こうかって話も出ています。
コンデレ用マシンを組むのもありか!?
タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.43 ライズエンペラー (MAシャーシ) 18643 新品価格 |
ダッシュ!
こんばんは。
待ちに待った高城剛さんの新刊。
“未来はモノを手放すだけで、近くなる”
「LIFE PACKING2.1ー未来を生きるためのモノと知恵/高城 剛」
前作が出版されたのが2012年。3年9ヶ月ぶりの続編。いやー、待ってました!
********************************
物理的な負荷を捨てれば捨てるほど
人生が拡大していく
********************************
「アイデアは移動距離と比例する」というのは、僕の25年以上にわたる実感で、事実そうなのだと確信しています。
家の中で机に向かって何か考えるより、ブラりと駅前まで歩いて、面白いオジさんとすれ違うだけで、あたらしいキャラクターを思い浮かぶかもしれません。
その上、世間巷でよく言われる「どこでも働ける」というのは、wifiが完備したカフェやしっかりとした交通網がある小都市やリゾートではなく、
インフラすらままならない場所を僕にとっては意味します。
それは、現代社会では「圏外」と呼ばれる場所なんです。身軽に「圏外」に出向いて、パッと「生活環境」を整えて、
増大したアイデアをもとに仕事に私事に精を出せれば、人生は大いに豊かになるものだと、これまた実感しています。
また、家をやめたり、驚くほどに荷物を小さくしたり、信じられない速度で移動を続けるのは、ちょっとした「社会への抵抗」なのかもしれません。
音楽や文学から反骨や生き様、それに自由までがなくなってしまってからしばらく経ちますが、僕はその次としての「旅」や「あたらしい日常」に、
反骨や生き様を見つけ出そうとしていると、改めて本書を書きながら感じています。
かつての「反骨としてのモノ」がギターだとしたら、いまの僕にとっての「反骨としてのモノ」は、ドローンに代表される、本書に収録した未来ディバイスの数々なのでしょう。
3年後のことなんて、わかりません。自分も社会も国家も世界もすべて。それが、未来のたったひとつの事実なんです。
だから、荷物を減らし、上手にパッキングし、あらゆるリスクに備え、心身ともに行けるところまで行って、人生を拡大しましょう!
―本文より―
表紙をめくると、高城さんの直筆サイン入り!ありがとうございます。
書店に並ぶのは8/8頃のようです。
一足先に読みまくります。
今月は「圏外」を含む南の島に行くのでパッキングの参考にする予定。
私自身は身の回りのモノを少しずつ減らしてきてますが、ミニ四駆関係だけは増えてしまうのが悩み(笑)
どげしまひょ!?
ダンシングドールは、ライト部分をヤスリがけして色分け。中々前に進まない。
タミヤ ミニ四駆特別企画商品 ダンシングドール プレミアム スーパーIIシャーシ 95266 新品価格 |
ダッシュ!