秋晴れの代々木公園。
ミニ四駆を持ち寄って草レースを楽しみました♪
みんなが集まればそこがサーキットさ。
連休なのでミニ四駆をやるしかない!
自作デカールキットで作成したフロントノーズ用の”496″を貼り付け。
まあまあの出来ですが貼り付けに失敗。アップで見なけりゃ大丈夫か。
反転印刷したものを転写するだけですが、製作自体は順調でした。
が、自宅の安いプリンターでは発色がやや残念。インクジェットだと厳しいかも。
夜に秋葉原の家電量販店を訪れたところミニ四駆売り場で知り合いのレーサーに遭遇。
自分が一昨日購入したエアロアバンテ バイオレットスペシャルを購入してました。
11/29のミニ四駆感謝祭当日に身内でのFM限定レースを開催するということで自分も参加させてもらうことに。
押入れから引っ張り出しました。(と言っても価格改定後のキットです。)
SFMシャーシでレース用マシンを組むのは初めてです。楽しみ♪
一休みしたらDRIBARに行こう。
こんばんは。
その昔、一次ブームの頃に小学館から発行されていた”ワンダーライフスペシャル”シリーズをここ最近買っています。新書サイズのコンパクトな判型。
その中の恐らく記念すべき1冊目と思われるこの”レーサーミニ四駆ハンドブック”。まだZENマシンも登場する前のものです。
表紙には”ミニ四駆=(株)田宮模型・商標出願中”の文字。ホットショットJr.のイラストが使用されています。今までずっと写真を使用しているものと思っていました。
驚いたことに表紙をめくると付録の”ミニ四駆オリジナル爆走シール”が残っていました。コロコロコミックで当時連載されていた「つるピカハゲ丸」や「のんきくん」のステッカーがあります。懐かしすぎるぜ!中身はまだオフロード用の改造が中心です。掲載されているシャーシのターミナル(金具)も銀色で、ギヤーは白です。フロントバンパーにはビス穴もまだありません。
“ミニ四駆が荒野を駆けめぐる” の文字に興奮。フォー!!
‘87年6月初版のこの本ですが私が購入したものは’89年1月11刷のものでした。結構版を重ねてますね。11刷りなので巻末のマシン紹介ではエンペラーも登場しています。
そうだ!オフロードマシンでレースをしよう。
土曜の午後、友人のやっている魚屋へ行ってきました。
店頭でのミニ四駆の取り扱いをお願いしに行ったのですが美味しい魚をその場で食べたり買って帰りました。
魚屋+ミニ四駆の新しいカタチ。
生牡蠣はその場で剥いてくれます。こちらは階上産の牡蠣。これで150円!レモンを絞って頂きました。
魚は焼いてくれます。こちらはキンキの塩焼き。美味!
夕方の忙しい時間帯になると我々もちょっとだけ店のお手伝い。
値引きシールを貼ったり、近所のお客さんのところに魚を届けたり。
元気な顔が見られてよかったです。
夕食用に刺身や生しらす、酒の肴や刺身醤油も購入。醤油は福岡県の会社のもので都内ではこちらでのみ入手可能とのこと。
大きな鯖もお店で焼いてもらって持って帰りました。
ミニ四駆の話をすると「好きにしてくれ。いらっしゃいいらっしゃーい!」とお客の呼び込みに一生懸命でした。仕事の邪魔してゴメン。
こちらのお店は目黒区にある「藤海産」というお店です。
☆★藤海産ウェブサイト☆★
東急目黒線の武蔵小山駅が最寄り駅で、駅から徒歩12分ほどの平和通り商店街の中にあります。
美味くて新鮮な魚が安いです。
帰宅後に店主である友人から下記連絡がありました。
「日曜日であればお店が休みなので、コースを設置してミニ四駆 魚ーズの会場として利用もできるかと。」
「。。。魚(ウオ)ーズやない!魚(ウオ)リアーズや!!」
ミニ四駆魚屋”ダッシュ魚リアーズ!”。
この場所が今後まさかミニ四レーサーの間で語られることになろうとはこのとき誰一人知る由もなかった。
実際ならなかった。